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draw.ioの使い方【概要・導入編】(無料図面作成ツール)

図面作成ソフト、draw.ioのご紹介と導入までの手順です。完全無料かつ、ユーザー登録不要、日本語対応されている最強ツールです。使わない理由が見つからないdraw.ioとは、、

draw.ioとは

draw.ioは図面作成ツールです。図面と言っても幅広く、

  • フローチャート
  • 組織図
  • 回路図
  • ネットワーク構成図
  • フロアレイアウト
  • 携帯のモックアップ
  • ER図(Entity Relation Ship)
  • BPMN(ビジネスプロセスモデリング)・ワークフロー

など、色々な作図をすることが可能です。

部品(ステンシル・シェイプ)も多く用意されていて、簡単に図を作成することができます。

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このソフトの特徴は、以下のとおりです。

  • 完全無料ソフト(機能制限や使用期間制限などありません。)
  • インストール不要(ブラウザのみで使用することができます。)
  • ユーザ登録不要(すぐ使うことができます。)
  • メニューが日本語対応されている

Microsoft社のVisioを使用されたことがある方は、すんなり使えると思います。
ビジネスで作図する場合は、Microsoft社のVisioを使用されることが多いと思いますが、個人でちょっとした図を作成したい時には十分な機能がありますのでdraw.ioで十分だと思います。
個人でVisioを買おうとすると、Standard版でも4万円程度するかと思います。気軽には買えませんよね(^^)/




導入(使用方法)

面倒なインストールは不要で、下記のサイトにアクセスするだけです。
http://www.draw.io

draw.ioが起動します。
最初に図面の保存場所を指定する画面が出てきます。

f:id:yamatowwiw:20160706002841p:plain:w300

ファイルの保存場所は、

  • GoogleDrive
  • DropBox
  • OneDrive

といった、クラウドネットワークストレージが利用可能です。ローカルに保存することもできますが、クラウドストレージを使ったほうが、ユーザとの共有や、デバイス間での共有ができますので使い勝手はいいと思います。

保存先を選択するか、『Decide later』(後で決定)を選択すると、すぐに図面を作成し始めることができます。

このままでは、英語表記になっていますので、日本語表記にするために、右上に表示されている地球マークのアイコンをクリックします。言語のリストが表示されますので、『日本語』を選択します。選択後、F5ボタンを押して画面を更新すればメニューが日本語化されます。

f:id:yamatowwiw:20160706002840p:plain:w400

↓以降、日本語表示されます。
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入門の入門

画面左側には、シェイプというあらかじめ用意された部品が表示されています。真ん中は作図エリア、右側は見た目を調整するための設定画面になっています。

・画面左のシェイプから好きなシェイプを選択します。
 マウスでドラッグしたまま、作図エリアにドロップするとシェイプが貼られます。
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・右側の画面で色や、線などのスタイルを調整します。

・シェイプをダブルクリックすることで、テキスト入力になります。必要なテキストを入力します。このテキストはシェイプに紐づいており、シェイプを移動すると自動でテキストも合わせて移動します。

・シェイプとシェイプをつなげるための線を引きます。シェイプにカーソルを合わせると、ポインタが緑色になります。クリックしたまま移動し、接続したいシェイプまで引っ張ることでシェイプ同士を線で接続することができます。

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これが、基本的な図の作成方法です。

  • シェイプ(図)を選択
  • 作図エリアにドロップ
  • シェイプ(図)を選択
  • 作図エリアにドロップ
  • 接続線で、シェイプ同士を接続
  • 説明用テキストを挿入

この繰り返しで、部品の追加、接続を繰り返し、図を作っていきます。

作成が完了しましたら、ファイルメニューから保存を選択し、作成した図をファイルとして保存します。

以上が、draw.ioの概要と導入編となります。

まずは、サイトにアクセスしてみて、簡単な図を描いて試してみてください。
高機能で、操作性もよく無料ソフトとは思えない品質を感じていただけるか思います。


実際には作図において、いろいろコツがありますので、順次ご紹介していきたいと思います。