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ちょっぴり幸せになる

誰かに教えたくなるそんな・・・

WiFi ルーター 通信速度測定結果 (Aterm WG2200HP)

自宅のWiFi ルーターをNEC Aterm WR8165Nから、NEC Aterm WG2200HPに変更しました。
参考になるかと思い、変更前、変更後の通信速度の測定結果をまとめます。
設置環境・利用環境に大きく左右されますので、1個人ユーザーの情報程度に参考にしてください。

WiFi 環境で使用している機器


下記が、無線LANで接続している機器になります。

親機
NEC Aterm WR8165N (300Mbps IEEE802.11 b/g/n)
f:id:yamatowwiw:20161222002029j:plain:w200

子機
・ノートPC(VAIO SVE1513AJ ):802.11b/g/n
・PSP(PSP-3000) 802.11b
・Wii 802.11b/g
・WiiU 802.11b/n
・AmazonFireHD8 802.11a/b/g/n デュアルバンド
・プリンター Brother DCP-J968N:802.11b/g/n
・Xperia Z5 compact :802.11b/g/n/ac
・iPhone6 :802.11b/g/n/ac
・iPod touch 第5世代 :802.11b/g/n
・iPod touch6 第6世代 :802.11b/g/n/ac
・Nintendo 3DS 2台 :802.11b/g

あらためて整理すると、無線LANを使用している機器が多くびっくりしました。

WAN側ですが今時には珍しいかも?のCATVの30Mbps(下り)の回線を使用しています。
今回、ルーターをAterm WR8165N からAterm WG2200HPに変更しました。
WAN側の貧弱さからすると、持っている性能をフルに発揮できませんが、LAN内の通信混雑緩和と、LAN内の通信速度改善を目的とし、購入しました。

f:id:yamatowwiw:20161222002027j:plain:w300 f:id:yamatowwiw:20161222002028j:plain:h300
使用頻度の高い、Xperia Z5 compactとAmazonFireHD8について、ルーター変更前と変更後の通信速度の変化についてまとめます。どちらも、5GHz帯に対応しているため、5GHz帯使用時の測定です。

設置環境と測定場所

戸建て2階建てです。
ブロードバンド回線は2階のクローゼット内に届いています。無線LANの親機、WiFi ルーターは同じクローゼット内に設置しています。
測定場所は、以下の3箇所です。

  • 2階の隣の部屋(ルーターからは扉3枚を経由)
  • 1階リビング(ルーターの真下辺り、扉2枚・床を経由)
  • 1階リビングから外に出た庭先

測定に使用したアプリ

通信速度の使用したアプリは、

  • スピードテスト無線
  • 受信強度モニタ

です。

速度測定は、数多くのアプリがありますが、インストール時にかなり広範囲の権限を与えるアプリが多いです。
中には、電話番号まで使用されるものまでありますので、要注意です。
私はセキュリティ面から、インストールに必要な権限が少ないものを選択しました。

こんなイメージの測定結果が得られます。

f:id:yamatowwiw:20161222002031p:plain:h140 f:id:yamatowwiw:20161222002030p:plain:h150

インターネット上へのアクセスに関する速度測定のため、WAN回線環境に大きく左右されます。別途、いいツールがあればLAN内の性能も検証しようと思います。




測定結果

Xperia Z5 compact

通信速度は3回測定し、平均を記載しています。

変更前
2F

受信強度 46%
通信速度(下り) 7.16Mbps 通信速度(上り) 2.57Mbps

1F

受信強度 44%
通信速度(下り) 6.36Mbps 通信速度(上り) 3.11Mbps

庭先

受信強度 29%
通信速度(下り) 6.27Mbps 通信速度(上り) 2.38Mbps

変更後
2F

受信強度 44%
通信速度(下り) 10.83Mbps 通信速度(上り) 8.66Mbps

1F

受信強度 35%
通信速度(下り) 11.11Mbps 通信速度(上り) 8.89Mbps

庭先

受信強度 29%
通信速度(下り) 7.12Mbps 通信速度(上り) 5.69Mbps
AmazonFireHD8

通信速度は3回測定し、平均を記載しています。

変更前
2F

受信強度 47%
通信速度(下り) 7.14Mbps 通信速度(上り) 2.74Mbps

1F

受信強度 68%
通信速度(下り) 10.49Mbps 通信速度(上り) 2.80Mbps

庭先

受信強度 40%
通信速度(下り) 6.44Mbps 通信速度(上り) 3.27Mbps

変更後
2F

受信強度 41%
通信速度(下り) 8.40Mbps 通信速度(上り) 6.72Mbps

1F

受信強度 41%
通信速度(下り) 10.85Mbps 通信速度(上り) 8.68Mbps

庭先

受信強度 36%
通信速度(下り) 9.81Mbps 通信速度(上り) 7.85Mbps

結果比較

ツールで測定された受信強度に大きな差は残念ながら見受けられませんでした。
ただ、つながらないという状況はありませんでしたので、使用にあたっては何の不都合もありませんでした。
通信速度(ダウンロード)は、いずれも向上しました。10Mbps近くの実行速度が得られています。
先にも書きましたが、WAN側の速度が30Mbps(ベストエフォート)なので、いたしかたない所だと思います。
体感的には、Webページの表示スピードがあがったように感じられます。
さくさく表示される感じになりました。

上りの通信速度が2~3倍に向上しました。プロバイダの公表値が3Mbps(ベストエフォート)なのですが大幅に超える結果になりました。全くの予想外の効果でした。

まとめ

  • 数年前のWiFiルーターを使用している方は是非見直しを検討してみましょう。改善が図れます。
  • IEEE802.11 acが本領を発揮するためには、WAN側も高速回線が必要ですね。

見直しの際はこちらの記事も参考にしていただければ。

www.yamatowwiw.com