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PS3 データ転送ユーティリティー torneの移行手順

torneを利用している環境でのPS3本体の移行手順をまとめます。
torneで録画した番組を守るためには、ディスク等に書き出すことができないため、PS3本体を新しいものにする必要があります。
仕様なのでしょうがないですね。
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準備編

準備するもの

必要なものは、

  • 新PS3(新品が理想です。)
  • ネットワークケーブル

です。

移行元のPS3での準備

以下を実施します。

  1. torne予約がないことを確認
  2. システムアップデート
  3. トロフィーコレクションサーバーと同期
  4. 機器認証解除
  5. インターネットを無効に
  6. 電源オフ

まずは、数時間以内にtorneでの録画予約がないことを確認しましょう。
できる限り空いている時間帯に移行作業を行いましょう。
システムのアップデートを行い、最新バージョンにしておきます。
トロフィーコレクションは直前にサーバーと同期を取るようにします。
機器認証解除は、『PlayStationNetwork』-『アカウント管理』-『機器認証』から実施します。
インターネットは必ずしも無効にしなくてもいいようですが、無線LANが有効だと不具合が起きるような情報もあります。
念のため、インターネットは無効にしておくと安全かと思います。

移行先のPS3での準備

以下を実施します。

  1. 新PS3のシステムアップデート
  2. 新PS3電源オフ

システムアップデートを行うためには、インターネットへの接続が必要です。
そのため、新品のPS3の場合、ネットワークの設定を行う必要があります。


ここまでくれば、2台とも電源が切れている状態かと思います。
ここで配線を行います。

配線など

  1. 旧PS3のUSB接続機器(torne,torne用外付HDD)を外す。(物理的に。)
  2. LANケーブルを使って、2台のPS3を直接接続する。
  3. 映像出力ケーブル接続

PS3に接続しているtorneと外付HDDを外します。ここでは物理的に配線を外すだけでいいです。
設定変更などは行いません。いえ、ここで設定を変更するとうまく移行されず、録画番組が消失しかねません。
あくまで、USB接続ケーブルを外すだけと覚えておきましょう。
2台の映像出力ケーブルをテレビに接続します。



ここまでで準備は完了です。

  1. 旧PS3の電源オン
  2. 新PS3の電源オン

2台のPS3の電源を入れます。
 




 

移行開始!

  1. 転送元のPS3™で、『設定』-『本体設定』-『データ転送ユーティリティー』を選ぶ。
  2. 転送先のPS3™で、『設定』-『本体設定』-『データ転送ユーティリティー』を選ぶ。

画面表示に従って、転送元なのか転送先なのかを選択します。
転送先のPS3は初期化されますので間違えないように。

転送開始まで、若干時間がかかりますが、しばらくすると転送処理の経過状況の画面になります。
気長に待ちましょう。

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無事、移行が完了すれば、両方のPS3に『データ転送が完了しました。』と表示されます。

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PS3の電源を切ります。

  1. 旧PS3電源オフ
  2. 新PS3電源オフ

移行完了後

旧PS3は、フォーマットされずそのままの状態です。新PS3で不具合がないことが確認できれば、初期化しましょう。
もちろんそのままにしておいても問題ありません。

  1. USB接続機器(torne,torne用外付HDD)を新PS3に接続。
  2. 新PS3電源オン
  3. トロフィーコレクションサーバーと同期
  4. 機器認証登録

外していたtorne、torne用外付けHDDを新PS3に接続します。
特にシステムやtorne等で設定する必要はなく、認識され利用することができます。
準備で行っておいたトロフィー情報の同期と、機器認証を行います。

以上で、PS3本体の移行は完了です。

torneを起動して、録画番組が見れることや、録画予約が可能なことを確認しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。やや、手間がかかるように見えますが、極端に難しくもありません。
途中で問題がしなければ。。

私が、このデータ転送ユーティリティーを使用して遭遇したエラーについて、次の記事に記載します。。