ドラゴンクエスト11でのすれ違い通信機能。
この機能によって、見知らぬプレイヤーからのヨッチ族をまさしくすれ違いざまに手に入れることができます。
一度にすれ違える最大数は
すれ違い通信を試してみたところ、一度に13人までは、すれ違い可能でした。
最初に確認画面を見た際には、10人が最大かと思っていたのですが、10人を超えて13人までは可能でした。
名前表示欄の空きスペースから、20人までは行けるかも。さらにもっと多いかもしれません。
振り返ると、ドラクエ9の時は、一度に3人までだったんですよね。その度に受信を確認するという繰り返し作業が必要でした。今回はかなり拡張されているということですね。
なお、ゲーム内にはヨッチ族は最大50人まで保有可能です。
50人近くになったら積極的にクエストを消化した方がいいですね。
8月5日追記
その後もすれ違いを継続していますが、今のところ一度に15人が最高です。
同じ人とすれ違うとおまけが
同じ人とすれ違うと、ちょっぴり強くなるようです。
”ちょっぴり”という表現いいですね。なんだかとても親近感が。
ステータス画面でも、”ちょっぴり”の部分が緑色の文字になっていました。
受信したヨッチの確認方法
少し前まで、すれちがったヨッチは、ヨッチ村のギルドで確認するものだと思っていました。
それがなんと!
さくせんメニューに、「ヨッチ族を見る」があるではありませんか。
え?常識?
どこにいても簡単に確認可能だったとは。
以上、一度にすれ違う人数とヨッチの確認方法についてでした。
すれ違い通信の設定方法は、こちらの記事を参照ください。
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