ポケモンGOのタマゴって何?いったいどうすればいいの?
気を付けることは?ちょっぴりお得な情報です。
ポケモンのタマゴとは
ポケモンのタマゴとは、その名もずばりポケモンが生まれるタマゴです。
哺乳類にしか見えないポケモンもタマゴで生まれます。
本家のポケモンではタマゴがみつかっていない設定のポケモンも存在します。
同じ仕様になっているのかは現時点では不明です。
ポケモンGOのタマゴはやせいで見つかるポケモンよりもレアなポケモンが出やすいと言われています。
ですので、タマゴを孵化することは重要な作業。。いや違った。重要なイベントになります。
何個まで?仕様は?
ポケモンGOでは、
- 卵は最大9個までしか持てません。
- 捨てられません。
- 孵化するためには『ふかそうち』にタマゴをセットし、アプリを起動した状態で歩く必要があります。
- 孵化に必要な歩く距離はあらかじめタマゴに設定されています。
- タマゴから生まれたポケモンは多くのアメを持っている。
最大のポイントは、タマゴを捨てることができない点です。
孵化させないと新しいタマゴは手に入りませんので、タマゴを手に入れたらどんどん孵化させた方が、効率的になります。
5点目に書きましたが、普通に野生のポケモンをゲットした場合の『アメ』は通常3個ですが、タマゴを孵化させた場合は多くのアメが手に入ります。
最近知りました。(^▽^)/
タマゴからコイキングが生まれた場合は、むしろ当たり!ですね。
ふかそうちについて
『ふかそうち』は最初から1つは必ず持っています。しかも使用回数は無限大というお得?な仕様です。
これとは別の『ふかそうち』を使うことで、同時に複数のタマゴを温めることができます。
『ふかそうち』は、ポケコインで購入する他に、レベルアップ時にもらえる場合があります。
回数制限のある『ふかそうち』は、5kmや10kmの距離の長いタマゴを、むげんふかそうちには2kmのタマゴをセットするのが、最も効率いいですよ!(^-^)
手に入れたらどんどん使って、効率的に孵化させていきましょう。
無事、孵化したら、直後に『ふかそうち』に次のタマゴをセットする習慣をつけましょう!忘れがちなので!
ところで、なぜこの画面、「INCUBATORS」なんでしょうね。翻訳忘れですね。(^-^)