ポケモンGOで3月31日から、新しいイベント『ポケモン リサーチ』が始まりました。
ミッションをクリアしていくことで報酬がもらえるクエストタイプの機能です。
『どくタイプ』のポケモンを捕まえる
フィールドリサーチやスペシャルリサーチのミッションで、ある特定のタイプのポケモンを捕まえるというお題が出ることがあります。
今回は、『どくタイプ』の場合、どのポケモンが捕まえやすいかをまとめています。
狙いやすい『どくタイプ』のポケモン
よく出現しやすいポケモンをピックアップします。
(ポケモンの出現率は、プレイする時期によって変動します。この記事は2018年春の状況で記載しています。)
まずは、
フシギダネ、ビードル、ナゾノクサ、ゴクリン
これらはよく見かける部類ではないでしょうか。
次は、
アーボ、マダツボミ、ロゼリア
といったところも時々見かけますね。
この他のどくタイプ
この他にも、以下のどくタイプのポケモンがいます。
- フシギソウ、フシギバナ
- アーボック
- ニドラン、ニドリーナ、ニドリーノ、ニドクイン、ニドキング
- ズバット、ゴルバット
- クサイハナ、ラフレシア
- コンパン、モルフォン
- ウツドン、ウツボット
- メノクラゲ、ドククラゲ
- ベトベター、ベトベトン
- ハリーセン
- ドクケイル
- マルノーム
- ハブネーク
など
意外と簡単かも
どくタイプのポケモンはまずまず出現する方かと思います。
比較的集めるのは容易ではないでしょうか。
フシギダネはどくタイプだとは知りませんでした。
フシギダネは、くさ+どくタイプだったんですね。(^o^)
最後に
天気も穏やかくなり散歩も楽しい季節になりました。
ポケモンGOを片手に散歩に出かけましょう!
スマホを見ながらの自転車・自動車の運転は本当に危険なので、辞めましょうね。