オクトパストラベラー(OCTOPATH TRAVELER)。
ほんと、楽しいのでまだ購入されていない方は、早めの購入オススメです。
購入前に気になるのが、セーブ可能なスロット数。
何人かでソフトを共用する場合、気になるポイントですね。
セーブスロット数は9つ
セーブスロット数は9つです。正確には9つ+1つで、1つはオートセーブ用スロットになります。
セーブデータの使い分け
スロット数は9つありますので、複数人が同時プレイ可能です。
例えば、3人でプレイする場合、Aさんはスロット1〜3、Bさんはスロット4〜6、Cさんはスロット7〜9を使用すると決めておきましょう。
またオートセーブ用のスロットですが、こちらは全体で1つしかありませんので、共有することになります。
複数でプレイされる場合は、下記に注意してください。
- オートセーブに頼らず、セーブ用スロットにも必ず保存しておくようにしましょう。
- 誤って上書きしないよう、主人公の名前やプレイ時間を参考にして自分のデータのみに上書きするように注意しましょう。
間違えない方法
何人かで共有する場合、上書きが心配、セーブ数が足りない。
そんなときは、SWITCHのアカウントを複数作成しましょう。
プレイされる人数分アカウントを作成し、各々のアカウントでゲームを起動すればそれぞれにセーブデータ領域が作成されます。
オクトパストラベラーの場合、アカウントごとに9つセーブ可能となり、操作で誤って上書きしてしまうこともなくなります。
ゲーム起動時のアカウントを間違えないという点だけ注意です。
なお、セーブデータがアカウント毎作成されるか、本体で一つで全アカウントが共有なのかは、それぞれのゲームの仕様によります。
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