オーバータイプのヘッドフォンですが、宿命なのかイヤーパッドは劣化するようです。
今回、イヤーパッドを交換してみましたので、ご参考になればと思い、記事化しました。
オーバータイプヘッドフォンの特徴
改めて、書くまでもないですが、耳をすっぽり覆うヘッドフォンで、音漏れも少なく、外部の音の遮音性にも優れています。
耳をスポンジの入ったパッドでくるんでくれるタイプです。
MDR-XD300
今回、修理したのは、Sony製のヘッドフォンMDR-XD300です。
このヘッドフォンの特徴は、『パラレルリンクフリーアジャスト』という機構で、頭の大きさに合わせて自動調節される優れものです。
かぶるだけで、頭にフィットしてくれる手軽さが気に入っています。
もはや年代物で、購入日は覚えていませんが、ホームページの情報では製品発売日は、2004年となっています。
イヤーパッドの特性
そこまで、回数は使っていないものの、イヤーパッドは年月とともに劣化するようです。
Sonyのヘッドフォンに限らず、このタイプのイヤーパッドの宿命のようです。
劣化すると、弾力性が落ちるだけではなく、表面がボロボロと剝がれてきます。
イヤーパッドの交換
イヤーパッドは、メーカーも保守用パーツとして販売しているのですが、メーカー価格は割高です。
このヘッドフォンの場合、1つ(片耳分)で約800円というのが相場でした。2つで1,600円。パッド部分だけで1,600円は、ヘッドホン自体が5,000円を切っていたと思いますので、コスト的に悩ましいところだと思います。
そこで、今回は、Amazonで売られているノーブランド(非メーカー)のものを探してみることにしました。
イヤーパッドの捜索
古いためか、MDR-XD300用のイヤーパッドはなかなか見つかりませんでした。
ようやく、Amazon.comで、MDR-XD300にフィットするぞというレビューを発見することができました。ありがとう!マック!
君のレビューがとても参考になったよ。
あとは、Amazon.comのASINコード(商品コード)をコピーして、日本のAmazonのページに入力するだけです。
同じ製品が購入可能でした。
日本サイトだけでは、わからない場合、Amazon.comでも調べてみると有益な情報があるかもしれませんので、是非。
サイトでは、MDR-RF970R RF970RK 960R MDR-RF925 RF925R RF925RKヘッドホン用と記載はあるものの、MDR-XD300の記載がありません。
が、マックを信じて注文しました。
両耳分(2つ)で、420円(税込み、送料無料)でした。安い!
イヤーパッド到着
注文してから、10日ほどかかりましたが、無事届きました。10日以上かかることもレビューに書かれていましたので、想定どおりです。
中国からのAirMailです。
中身も心配でしたが、クッション性のある封筒の中に、きれいに梱包されていました。
見た目も何も問題ありませんでした。
イヤーパッド交換作業
交換に必要な道具は、、ありません。
手だけで交換できます。
まずは、古いパットを本体から外します。
ぐいとひっぱれば、意外と簡単に外れます。
装着ですが、ややコツはいります。
少しずつ、引っ張りながら溝にはめるというか、かませるというか。
器用な人であれば、2つ5分もあれば交換可能かと思います。
私も、1つ目はやや苦労しましたが、コツをつかんだせいか2つ目はすぐにはめ込むことができました。
無事、修復完了です!
今回は、MDR-XD300の例でしたが、他のヘッドフォンも交換方法は基本同じかと思います。
いいもの、気に入ったものはできるだけ長く使っていきたいですね。
ご参考になれば幸いです。